泣き笑い・・・いえ、笑い泣き

GWは遠出をせず、東京でシティボーイズ公演へ行くのが毎年恒例。
「オペレッタ ロータスとピエーレ」と題された今年の舞台、
シュールでちょっぴり過激で、今年も笑わせてもらいました。

私は、斉木しげるさんの演技に弱い。
あの何も恐れず自分をさらけ出せる勇気と、天然のパワフルでダイナミックな演技!
今年も斉木さんの演技にズッポリはまり、
笑っていたら、涙が止まらなくなってしまった。
隣の席の旦那さんにハンカチを借りて、
涙を拭いていたら、本気で泣けてきて、
楽しいんだが、悲しいんだか、自分の感情がコントロールできなくなってしまった。
結局、メイクは崩れ、ハンカチはびしょびしょ。

そういえば、この日の朝、ちょっとブルーな気分だったので、
たぶん私は、泣きたかったのだろうと思う。
しかし、泣きながらも、十分に笑ったので、
心はスッキリした。

終演後、ご挨拶をするために楽屋を訪ねた。
懐かしい光景がそこにあった。
私も以前ここに一緒にいたことがあったからだ。

最近では一年に一回、この楽屋でシティボーイズのみなさんとお会いするだけになっていしまったが、
キタロウさんに
「野宮さんが出たのは、もう7、8年前だよね?」
と言われ、実際そんなに長い年月が経ったことに今更ながら
驚いてしまった。

それにしても、今回客演のピエール滝は初舞台というが、すっかりメンバーの一員のようであった。
それにくらべて、私の初舞台は惨憺たるものだった。
メンバーの足を引っ張らないようにするのが精一杯であった。
どうか記憶から消してください。

シティボーイズのお三人はそろそろ60歳も近いお年頃だが、
お元気そうで、楽しそうで、うらやましい。
メンバーは個々で活躍しているけれど、
年に一度のこの舞台は、それぞれのメンバーの心の拠り所なのだろうな、
なんて生意気ですが、そんなことを思った。

なぜって、私も去年から始めたリサイタルが、自分の活動の拠点で、心の拠り所だから。
全身全霊をかけて、自信を持ってお届けできるものがあるからこそ、
日々の様々なお仕事も楽しんで出来るというものです。
私のリサイタルも毎年恒例になって、ファンの方々を笑い泣きさせてみたいものです。
目標はシティボーイズか!?
来年はコントに挑戦してみようかなー?

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by maki_nomiya | 2008-05-05 19:14 | Comments(9)
Commented by クレール at 2008-05-06 11:50 x
こんにちは(^^)
シティーボーイズは、凄く男の色気があって私も大好きです!
年の差があっても、彼氏にしたいって思えちゃう魅力があります(*^▽^*)
Commented at 2008-05-07 16:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 中耳炎 at 2008-05-07 17:02 x
はじめまして!!
いや~、面白いブログですね~。
一般人には全く縁のない芸能界の話が、「あのさ~、昨日私の知り合いがね…」的に書かれていて楽しめます。
文章がうまいのか?本音がよく出ているのか?
う~ん、やっぱり年代が近いからかも(笑)
Commented at 2008-05-07 20:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 犬のしつけ at 2008-05-10 01:54 x
泣いて笑って、本当に素敵な公演だったのですね。
昼ドラ見てるので斉木とても気になります。
Commented by 簿記 at 2008-05-10 23:30 x
楽しい講演!!
Commented by 看護助手 at 2008-05-11 16:15 x
おもしろそうですね。
Commented by てんこ at 2008-05-12 11:30 x
斉木しげるさんが出演している昼ドラは観ていますが。。
楽しいブログですね! 次回もめちゃ楽しみです。
Commented by クロエ at 2008-05-12 13:29 x
シティボーイズ面白いですよね。ピエールさんも出てたんですね見てみたかったです
野宮真貴
Maki Nomiya
1981年『ピンクの心』でデビュー。その後「ポータブル・ロック」を経て、80年代ニューウェイブシーンを代表する存在に。90年代に「ピチカート・ファイヴ」に加入、渋谷系文化のアイコンとして、日本及び海外の熱狂的な人気を集めた。現在、独創的な存在感と歌声で、音楽に加え、カルチャーやアート、ファッションなど多方面で活躍中。そのエッセンスを凝縮したシアトリカルなライブパフォーマンスが近年の白眉として、注目を集めている。 2011年にデビュー30周年を迎えるにあたり、2010年10月20日には、デビューアルバムがボーナストラックを加えて再発売された。

野宮真貴の詳しい情報はこちら
http://www.missmakinomiya.com/
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